このブログ、書いている最中に何か触ると全部消えてしまいとっても面倒。
JUGEMは改善すべきだね。
っと、愚痴から入りましたが。。
世の中大変な事になっていますね。
愛知に住む僕にも他人事ではありません。
そんな中毎年恒例の冬キャンプ。
前日長野でも地震がありましたので中止になるかと思っていたのですが、日程が決まっていることもあり多数決で決行。愛知を出る時に確認してから長野へ行ったのですが、いい大人がドタキャンです。
いろんな理由があったのですが「お腹が痛いから」って。。。
ま、一人でもキャンプするつもりなのでいいのですが。
も1つついでに愚痴ると、長野で予定していた打ち合わせも「気分が乗らないから」という理由でドタキャン。
僕にはなかなか理解出来ないんですが、世間一般では良くある事なのでしょうか?
と気分を変えて。
雪の中でキャンプをする事に何も疑問を持たない、というか率先して楽しむ3人でいつもの場所へ。
いつもより1ヶ月遅れでしたが、雪があります。
が、かき氷状の雪はまったくグリップせず。
三人とも四駆なのですが、滑りながら無理矢理のぼって定位置へ。
僕の軽トラも無事到着。
その後はいつも通り、焼き肉パーティーです。
毎度毎度同じなので、記事は省略します。
詳しくは「
サンバートラックキャンピング」で検索してもらうと、幌付き軽トラのHPがヒットするかと。。
3月といえどもやはり雪が残っているぐらいですから、夜はとても寒い。
防寒はしているのですが、手薄な足先や指先は寒くてしびれてきます。
たき火がなければ寒くていられません。
そんな寒い中での車中泊です。
もちろん皆さんエンジンはかけていません。
僕は幌の中。
でも、ココまで寒いと車でも幌でもほぼ変わりません。
一つ違うのは究極に寒くなったらエンジンをかけて暖をとれるか否か。
でも、毎回みなさん快適に熟睡してます。
就寝の時に、まずは寒い外から幌に入ってさらに寝袋へと入るのですが、幌の中なので寒い。
寝袋も冷えきっています。
そこで必須アイテムがあります。
「湯たんぽ」
夕飯を食べながらお湯を沸かし、湯たんぽへ入れて寝袋の中へ入れておくと
就寝時にとてもハッピーな気持ちになります。
そして、朝まで冷たくなりません。
次に寝袋ですが、僕の高性能な寝袋でも記載された性能は発揮しません。
−18度対応と書いてますが、ますその半分でも寒いと思います。
車中泊でも同じだと思いますが、メインの寝袋の下に敷き布団(毛布でも寝袋でもなんでも可)でメインの寝袋の上に掛け布団(もちろん布団じゃなくてもOK)にすると下からの冷気も、特に上からくる冷気(特に顔が冷たい)も防げて、快適に眠れます。
深夜は寝袋の上からの寒さが身にしみてきますが、その対策をしっかりしていれば日の出以降は暖かくて心地よく眠れます。
今回はいつもより1ヶ月遅かったので、日差しは春の陽気なので軽トラの幌の中も昼頃には暑いぐらいです。
このキャンプはいつも夜中まで起きていて、だいたい昼頃起きます。
んで、コールマンのツーバーナーを持参している僕がとりあえず火をつけて豚汁を暖めなおします。
朝昼兼用の豚汁うどん。
寒い時に外で食べる豚汁はなぜか上手い。
で、開催日が1ヶ月遅い副作用が。。。
花粉。
まさかとは思ったのですが、実際に喉は痛いし鼻水止まらないし目はかゆいし。。。
雪があるぐらいですから春といえどもまだまだかとおもっていたのですが、よくよくみるとこの場所杉だらけ??
せっっかくまだ花粉の少ない長野へ避難出来てる思ったのですが、結局おなじでした。。
次回冬キャンプは早めに。。
この記事を書いてる最中も花粉症はひどい事になっています。。
ひどい事になっている地震ですが、チェーンメールが何通か届いています。
チェーンメールを送らないでください。
そして、僕はそんな不確かな情報は誰にも回しません。
情報伝達はトップダウンにしないと混乱する可能性が大きく、良い情報でもありがた迷惑な事になりかねません。
なので、善し悪し関係なく誰にも回しません。
よろしくおねがいします。